1. |
TPP、原発再稼働、アベノミクス、消費税への見解
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2. |
思い切った子育て支援策をどんどんやるべき |
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① |
所信表明では、市民はお客様の視点で、市民は株主であるとの意識を徹底するとし、ビジネス感覚の行政と市民との対話等を強調しているが、ビジネス感覚とは何か |
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② |
「市民目線」、「市民の声が届く行政」、「ガラス張りの行政」を全体として強調し、支所・行政サービスセンターの情報収集の拠点化を秋にも実践するとしているが、具体的にどのような仕組み等を考えているのか |
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③ |
将来ビジョンや財政計画の見直しを打出しているが、見直しの基本的方向とその手法は。また、まち・ひと・しごと創生総合戦略は、見直さないのか |
3. |
当面する諸課題や福祉、くらしを解決する最優先の市政へ |
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① |
広大な面積を有する佐渡市にとって、地域力の維持や向上は不可欠であるが、地域の公共施設(金井温泉、体育館、両津文化会館、図書館など)のあり方は |
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② |
安上がり方向にすすめる介護保険制度改悪(新総合事業への移行、要介護1~2の生活援助サービス外し等)への十分な対応策は |
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③ |
福祉車両補助の見直し及び通院や介護・介助、学割といった佐渡航路運賃補助について |
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④ |
PTAからの安全対策等の要望は、放置しておくのか |
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⑤ |
国民健康保険税の引下げについて |
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